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ドラムブレーキの中は、錆が出てますがディスクブレーキの様に走っているうちに綺麗になれば良いのですがドラムの中で・・・
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エンジンルームのインテークマニホールドの形状が等長で無い所が如何にも昔っぽいですね。あ！ブレーキには関係無いですね！
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ご覧の通り、特殊工具も現在のプーリーを外す工具を加工して使用します！
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いよいよドラムを外してフロントブレーキと御対面です昔の人は賢いです！形状も良く考えられていますね！
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さすがに古い機械式のドラムブレーキですからスピードを出すときっと制動力不足です！
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さあ！右側も外してみましょう！サービスマニュアルが在る訳では無いので初めはドキドキですが左側と同じ作業でほっとします！
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スピンドルの状態はいたって良好です！結構良い素材を当時も使っていた様ですね！
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ブレーキの調整が微妙で、左右のバランスが悪いと片効きしてしまいハンドルを取られてしまいます！
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